方法序説ほか デカルト その他 3.0 • 1件の評価 ¥1,700 ¥1,700 発行者による作品情報 「西欧近代」批判が常識と化したいま、デカルトの哲学はもう不要になったのか。答えは否である。現代はデカルトの時代と酷似しているからだ。その思索の跡が有益でないわけはない。 ジャンル ノンフィクション 発売日 2001年 8月10日 言語 JA 日本語 ページ数 429 ページ 発行者 中央公論新社 販売元 Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd. サイズ 4.2 MB デカルト, 野田又夫, 井上庄七, 水野和久 & 神野慧一郎の他のブック 方法序説 1997年 方法序説 2011年 省察 情念論 2002年 我思う、ゆえに我あり デカルトの「方法序説」より 2019年 ワイド版世界の大思想 第1期〈3〉デカルト 2004年