日本の生き残る道 企業統治が我が国を救う 日本の生き残る道 企業統治が我が国を救う

日本の生き残る道 企業統治が我が国を救‪う‬

    • 3.5 • 2件の評価
    • ¥1,700
    • ¥1,700

発行者による作品情報

日本企業のガバナンスは成熟したか。
「失われた30年」の先の未来へ。
国際派の企業弁護士による、我が国のあり方を問う憂国の書!

「失われた30年」といわれた久しい日本経済。それを支える日本企業のガバナンスは、いくつもの課題に直面しながら、その形を変えていった。
本書は2014年から2022年まで朝日新聞で著者が連載してきた、名物コラムを軸に構成。あまたの事例を元に日本企業が直面してきた課題やその成長過程を、ガバナンスという視点から概観し、経済低迷にあえぐ我が国のあり方を見通す。
第1章:企業にとってのガバナンス
第2章:働く人にとってのガバナンス
第3章:投資家を呼び込むガバナンス
第4章:東芝と我が国のガバナンス
付録:続・身捨つるほどの祖国はありや

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2022年
9月14日
言語
JA
日本語
ページ数
202
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
831.4
KB
上場廃止 上場廃止
2025年
少数株主 少数株主
2018年
株主総会 株主総会
2012年
逆転 リベンジ 逆転 リベンジ
2012年
株主代表訴訟 株主代表訴訟
2012年
MBO マネジメント・バイアウト MBO マネジメント・バイアウト
2012年