日本の美意識 宮元健次 3.0 • 1件の評価 ¥770 ¥770 発行者による作品情報 美は「滅び」にあり――。西行の歌、世阿弥の能、利休の茶、芭蕉の俳句、西欧文化……。「優美」から「侘び・さび」「かわいい」まで、日本の美の潮流を俯瞰し、その展開を読む。 ジャンル アート/エンターテインメント 発売日 2008年 3月20日 言語 JA 日本語 ページ数 146 ページ 発行者 光文社 販売元 Kobunsha Co., Ltd. サイズ 12.1 MB 宮元健次の他のブック 神社の系譜~なぜそこにあるのか~ 2006年 日本庭園鑑賞のポイント55 : 歴史と文化を愉しむ 2010年 京都名庭を歩く 2004年 月と日本建築~桂離宮から月を観る~ 2003年 京都 格別な寺 2005年 日本庭園のひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 鑑賞のコツ超入門 2020年