日本の茶書 1 日本の茶書 1
日本の茶書

日本の茶書 1

    • ¥2,800
    • ¥2,800

発行者による作品情報

はじめ薬として飲まれた茶は,やがてその風味を愛されて文人の間に流行し,「わび」文化の主役として彼らの思惟をふかめた。その多様な展開のあとを,諸文献によって再構成する。第1巻は,『喫茶養生記』『喫茶往来』『山上宗二記』『分類草人木』『古田織部伝書』『南方録(覚書)』を収録。巻頭に「茶書の歴史」(林屋)を付す。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2025年
12月1日
言語
JA
日本語
ページ数
408
ページ
発行者
平凡社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
289.3
MB
歴史の夜咄(よばなし) 歴史の夜咄(よばなし)
2006年
南北朝 日本史上初の全国的大乱の幕開け 南北朝 日本史上初の全国的大乱の幕開け
2017年
京都 京都
1962年
日本の茶書 2 日本の茶書 2
2025年
京都 京都
2024年