日本美の再発見 増補改訳版
-
- ¥1,000
-
- ¥1,000
Publisher Description
桂離宮をはじめ、伊勢神宮、飛騨白川の農家および秋田の民家などの美は、ドイツの建築家タウトによって「再発見」された。彼は、ナチスを逃れて滞在した日本で、はからずもそれらの日本建築に「最大の単純の中の最大の芸術」の典型を見いだしたのであった。日本建築に接して驚嘆し、それを通して日本文化の深奥に遊んだ魂の記録。
GENRE
Arts & Entertainment
RELEASED
1962
February 20
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
151
Pages
PUBLISHER
岩波書店
SELLER
Mobilebook.jp, Inc
SIZE
17.5
MB