日本語おもしろ雑学 簡単そうで答えられない質問286 日本語おもしろ雑学 簡単そうで答えられない質問286

日本語おもしろ雑学 簡単そうで答えられない質問286

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発行者による作品情報

ついつい時間を忘れて読んでしまう! 簡単そうで答えられない質問286



つまらないことを、なんで「くだらない」というのだろう?



料理のコツという時の「コツ」とは何か?



コツは漢字で書くと「骨」だ。

骨は人体の基本だから、そこから意味が広がって

いろいろなことの基礎、その道の奥義の意味となった。

ならば、漢字の骨でもいいわけだが

骨をコツと読むと、遺骨と勘違いするので

「コツ」「こつ」とカタカナやかな表記にしている。



○総スカンのスカンとは何?

○大阪は江戸時代まで「大坂」だった。今はなぜ「大阪」か?

○紅白歌合戦で最後に歌う人をなぜ「トリ」というのか?

○タヌキ寝入りというが、タヌキは本当に寝た振りをするのか?

〇雪は音もなく降るのに、なぜ「雪やコンコ」か?

〇なぜ松竹梅は、正月やめでたい日に飾られる?



……まだまだ続く、日本語の不思議!

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2020年
12月17日
言語
JA
日本語
ページ数
127
ページ
発行者
三笠書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
28.1
MB
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