日本語で読むということ 日本語で読むということ

日本語で読むというこ‪と‬

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発行者による作品情報

『日本語が亡びるとき』はなぜ書かれることになったのか? そんな関心と興味におのずから応える1990年代から2000年代の間に書きつづられたエッセイ&批評文集。文庫版あとがきを加えて待望の文庫化。12歳でのニューヨークへの移住、パリでの留学生活、子供時代からの読書体験、加藤周一や辻邦生ら先達への想い――。英語ばかりの世界で過ごした著者にとって“日本語”で“読む”とはどんなことなのか。

ジャンル
小説/文学
発売日
2022年
2月12日
言語
JA
日本語
ページ数
217
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
718.8
KB
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