日本語で読むということ 日本語で読むということ

日本語で読むというこ‪と‬

    • ¥850
    • ¥850

Publisher Description

『日本語が亡びるとき』はなぜ書かれることになったのか? そんな関心と興味におのずから応える1990年代から2000年代の間に書きつづられたエッセイ&批評文集。文庫版あとがきを加えて待望の文庫化。12歳でのニューヨークへの移住、パリでの留学生活、子供時代からの読書体験、加藤周一や辻邦生ら先達への想い――。英語ばかりの世界で過ごした著者にとって“日本語”で“読む”とはどんなことなのか。

GENRE
Fiction & Literature
RELEASED
2022
February 12
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
217
Pages
PUBLISHER
筑摩書房
SELLER
Mobilebook.jp, Inc
SIZE
718.8
KB
母の遺産 新聞小説(上) 母の遺産 新聞小説(上)
2015
母の遺産 新聞小説(下) 母の遺産 新聞小説(下)
2015
増補 日本語が亡びるとき ──英語の世紀の中で 増補 日本語が亡びるとき ──英語の世紀の中で
2015
大使とその妻 下 大使とその妻 下
2024
大使とその妻 上 大使とその妻 上
2024
英語一強時代、日本語は生き残るか 英語一強時代、日本語は生き残るか
2017