日本語の文法を考える 日本語の文法を考える

日本語の文法を考え‪る‬

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発行者による作品情報

国文法はつまらないと敬遠されることが多い。しかし、古来日本語には美しい秩序があり、日本人はそれを巧みに使い分けてきたと考える著者は、古典語・現代語を通じた新しい文法の体系を探求しようとする。文の基本的構造、名詞や代名詞の性格、動詞活用形の起源などを分析しながら、日本語の本質とは何かの解明に迫る。

ジャンル
職業/技術
発売日
1978年
7月20日
言語
JA
日本語
ページ数
211
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
3.8
MB
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