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発行者による作品情報

明治維新を迎え「江戸」が「東京」となった後も、それを「とうきやう」とか「とうけい」と様々に呼ぶ人がいた。明治にはまだ「日本語」はなかったのである。「日本語(標準語)」を作ることこそが国(国家という意識)を作ることである――近代言語学を初めて日本に導入すると同時に、標準語の制定や仮名遣いの統一などを通じて「近代日本語」の成立にきわめて大きな役割を果たした国語学者・上田万年とその時代を描く。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016
2月29日
言語
JA
日本語
ページ数
552
ページ
発行者
集英社/集英社インターナショナル
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
2.4
MB

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