春のとなり 春のとなり

春のとな‪り‬

    • ¥1,700
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発行者による作品情報

奈緒は、夫の仇を討つため、義父の文二郎と信州から江戸へやってきた。 ふたりは暮らしを立てようと、深川で薬屋を営むが、医者である文二郎の元には、貧しく医者代の払えない病人やけが人が次々と駆け込んでくるようになっていた。 そんなある日、深川の芸者・捨て丸が、惚れ薬を作ってほしいといってくる。 捨て丸の相手は、なんと有名な本草学者であった……。 奈緒たちは、藩の秘め事に巻き込まれながらも、市井の人々のたくましさと優しさに触れ 日々の暮らしを愛するようになるが――。 『貸本屋おせん』で、時代小説界に鮮やかにデビューした、期待の新鋭による飛翔の傑作長篇。

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
5月8日
言語
JA
日本語
ページ数
239
ページ
発行者
角川春樹事務所
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.3
MB

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