春の戴冠 3 春の戴冠 3
春の戴冠

春の戴冠 3

    • ¥1,100
    • ¥1,100

発行者による作品情報

美しきシモネッタの死から一年、反目を強めていくいっぽうのパッツィ家とメディチ家。ついに復活祭のミサの席上、襲撃されジュリアーノが命を落とす。血で血を洗う抗争を冷徹にも思える目で見つめ、描き続けるボッティチェルリに驚く「私」――そして、傑作「ヴィーナスの誕生」が完成したのだった。

ジャンル
小説/文学
発売日
2010年
8月8日
言語
JA
日本語
ページ数
502
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1
MB
春の戴冠 1 春の戴冠 1
2010年
言葉の箱 小説を書くということ 言葉の箱 小説を書くということ
2010年
春の戴冠 2 春の戴冠 2
2010年
春の戴冠 4 春の戴冠 4
2010年
背教者ユリアヌス(一) 背教者ユリアヌス(一)
2017年
霧の聖マリ ある生涯の七つの場所01 霧の聖マリ ある生涯の七つの場所01
1992年
春の戴冠 4 春の戴冠 4
2010年
春の戴冠 1 春の戴冠 1
2010年
春の戴冠 2 春の戴冠 2
2010年