昭 田中角栄と生きた女 昭 田中角栄と生きた女

昭 田中角栄と生きた‪女‬

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発行者による作品情報

なぜ母は、私を生まなければならなかったのか―― 。「越山会の女王」と呼ばれた母・佐藤昭子とオヤジ・田中角栄が、娘の私に遺してくれたことはいったい何だったのか。二年前の3・11に逝った母。その三回忌を前に、「激動の昭和」を懸命に生きた父母の素顔を娘が綴る。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2012年
3月11日
言語
JA
日本語
ページ数
266
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1
MB

カスタマーレビュー

32歳 男性

自分に正直に生きたからこそ

壮絶だ。親が置き去りにしてきた影を必死に背負った人生だ。

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