時計台の大聖女は婚約破棄に歓喜する 3
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発行者による作品情報
「もう絶対にこの手を離さない!」 大聖女となったヴェロニカは、積年の思いを叶えたエドゼルの甘すぎる愛に翻弄されながらも、王太子妃としても幸せを噛み締めていた。次なる行事は『春分のお祭り』。前任の大聖女であるバーシアにも招待状を送ったのだが、返ってきたのは国境沿いの町で行方不明になったとの報告。時を同じくして、市井の研究者ユゼックも連絡が取れないことを知る。ヴェロニカは単身、調査に乗り出すが、奇妙な音に導かれるようにたどり着いた神殿で、隠し通路に引きずり込まれ――。ヴェロニカ失踪を知ったエドゼルは、伝説の歯車を手に誓う。 「……必ず見つける」 エドゼルの執念を感じさせる捜索が始まる――!
王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 1
2021年
王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 2
2021年
王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 3
2022年
王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 4
2022年
王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 5
2023年
「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。【電子限定おまけ付き】 1巻
2023年