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発行者による作品情報

新宿でオカマの「閻魔(えんま)ちゃん」と同棲する「ぼく」。友だちのオカマがホモ狩りにあって殺された事件を契機に、気楽なモラトリアム生活がうまくいかなくなってしまう。家族との関係、元彼女との再会、閻魔ちゃんとの生活……自分がどうしたいのかわからないまま、ビデオ日記を見返してゆく。そこに映っていたものは? 文學界新人賞を受賞した表題作の他に、長崎の高校水泳部員たちの夏の一瞬を爽やかに描いた「Water」、「破片」を収録。

ジャンル
小説/文学
発売日
2002
8月10日
言語
JA
日本語
ページ数
183
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.1
MB

カスタマーレビュー

tyrolinmarimari

最後の息子

吉田修一さんの最初の頃の本だけあって、フレッシュで、あっと言う間に読み切った。そのさの作品の、根底となる本でした。

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