最後の瞬間のすごく大きな変化 最後の瞬間のすごく大きな変化

最後の瞬間のすごく大きな変‪化‬

    • ¥740
    • ¥740

発行者による作品情報

村上春樹が挑む、伝説の女性作家、傑作短篇集。

たった3冊の短篇集で、50年の間、圧倒的支持と尊敬を受けつづけている、まさに稀有な作家、グレイス・ペイリー。NY・ブロンクス生まれ。
ストレートにタフだけれども、温かく、ちょっとはぐれたおかしさがたまらない。どの場面も熱い血が脈打っていて「いったんはまりこむと、もうこれなしにはいられなくなる」(訳者あとがき)
「長距離ランナー」「父親との会話」等名品17篇収録。村上春樹訳で贈る、20世紀最高の女流作家、アメリカ文学シーンの生きた伝説。

※この電子書籍は1999年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

ジャンル
小説/文学
発売日
2005年
7月8日
言語
JA
日本語
ページ数
320
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.5
MB
人生のちょっとした煩い 人生のちょっとした煩い
2009年
その日の後刻に その日の後刻に
2020年