望‪み‬

    • 3.8 • 43件の評価
    • ¥880
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発行者による作品情報

年頃の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた石川一登・貴代美夫妻。9月のある週末、息子の規士が帰宅せず連絡が途絶えてしまう。警察に相談した矢先、規士の友人が殺害されたと聞き、一登は胸騒ぎを覚える。逃走中の少年は二人だが、行方不明者は三人。息子は犯人か、それとも……。規士の無実を望む一登と、犯人でも生きていて欲しいと願う貴代美。揺れ動く父と母の思い――。心に深く突き刺さる衝撃のサスペンスミステリー。

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2019年
4月24日
言語
JA
日本語
ページ数
315
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
Book Walker Co., Ltd.
サイズ
2.9
MB

カスタマーレビュー

オリコう。

普通

なんとなく結果は予想しながら読んでいました。
その結果でないと小説が成り立たないしとの思いもあり、そんなに期待せずに読み進めました。
それ程の乖離もなく予想した結果でしたが、家族それぞれの立場からなる考えや希望には納得出来る部分もありました。
総合的には、人に薦める程度ではないけれど読んで損する作品でもない。 です。

田中裕子ひろこ

悲しい話でした

親の立場で読みました。悲しい話でした。
父親と母親のキャラクターは人として深みがなく魅力がありません。特に父親は自分本位なモラハラ気質で、嫌なタイプです。
母親も夫に対して主張が弱く依存的で、嫌な形の「普通の家族」でした。

だからこそ余計に長男の健気さが苦しみになりました。

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