朝堂院大覚自伝 「最後のフィクサー」とよばれて 朝堂院大覚自伝 「最後のフィクサー」とよばれて

朝堂院大覚自伝 「最後のフィクサー」とよばれ‪て‬

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発行者による作品情報

著者唯一の自伝!



後藤田正晴、石原慎太郎、小池百合子、亀井静香、山口敏夫、

許永中、菅谷政雄、竹中武、中野太郎、司忍、高山清司、

山口組、朝鮮総連、創価学会、神社本庁、そしてマイケル・ジャクソン……



日本を震撼させた、あの「事件」の真相、あの「組織」との闘い、あの「黒幕」たちの正体!



昭和~平成の「バブル時代」の激動を駆け抜け、

政財界や外交で「逆転劇」を演じた巨魁が語る、波瀾万丈の半生。



【目次】

第一章 豪腕フィクサーの原点

第二章 経営者・松浦良右

第三章 フィクサー人生の始まり

第四章 石原慎太郎と私

第五章 私が出会った政治家たち

第六章 私が出会った世界の首脳たち

第七章 天国から地獄へ

第八章 朝堂院大覚の誕生

第九章 バブルを纏った闇紳士たち

第十章 マイケル・ジャクソンと私

第十一章 私が出会ったヤクザたち

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2021年
5月1日
言語
JA
日本語
ページ数
294
ページ
発行者
清談社Publico
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
5.3
MB
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