東條英機 天皇を守り通した男 東條英機 天皇を守り通した男

東條英機 天皇を守り通した‪男‬

    • ¥1,500
    • ¥1,500

発行者による作品情報

マッカーサーは日本の無実を知っていた! 戦争犯罪人の汚名を着せられながら命と引き替えに守った日本人の誇り! 東京裁判の主席検事キーナンやGHQ最高司令官マッカーサーに論戦で勝利した東條英機の人間像に迫る。

●戦争は、その国の育んできた歴史を凝縮する。その国のインテリジェンスの総体であり、ヒューマニズムの総体でもある。事実、大東亜戦争を戦った東條、ルーズベルト、チャーチルは、それぞれの国の最高の教育を受けて育った。いいかえれば、東條と向き合うことは、日本の国柄と向き合うことでもある。そして東條と向き合うことは、今の日本の素晴らしさを知ると同時に、日本の抱える課題解決に向けての示唆を得る手段でもあるのだ。 (「あとがき」より)

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2008年
7月30日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
8.8
MB
日本共産党の正体 日本共産党の正体
2019年
共産主義の誤謬 保守政党人からの警鐘 共産主義の誤謬 保守政党人からの警鐘
2017年
山下奉文大将、本間雅晴中将はどう裁かれたのかーBC級戦犯裁判とは何か 山下奉文大将、本間雅晴中将はどう裁かれたのかーBC級戦犯裁判とは何か
2005年
重光葵 連合軍に最も恐れられた男 重光葵 連合軍に最も恐れられた男
2011年