架刑のアリス(1)
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3.8 • 141件の評価
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- ¥800
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発行者による作品情報
さあ、「いかれたお茶会(マッド・ティー・パーティー)」をはじめましょう――。生き残りを賭けた、兄妹同士のデス・ゲームが幕を開ける――! 世界有数の財閥、久遠寺(くおんじ)家。同家の月に一度のしきたり「いかれたお茶会」で9人の兄妹が一堂に会す中、母・織雅(オルガ)は突然告げる。「今から兄妹全員で殺し合いをしてほしいの」混乱の中、理性のたがが外れた四女・星(ステラ)は金色の髪、青い服をまとった美しき少女へと変貌を遂げる――!!
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2014年
6月6日
言語
JA
日本語
ページ数
179
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
90
MB
カスタマーレビュー
ウテ
、
めちゃくちゃ好き
まじでおすすめ！
武器かっこいい！
設定大好き!!!!
めちゃくちゃ気に入っている漫画の1つです。
柘榴餅
、
展開が
展開が早くテンポが良いのでサクサク読み進めることが出来るけれど、ステラの心情の変化も早すぎて感情移入が出来ず、読者が置いてけぼりを食らっているような感覚。「私には出来ない!!」と言いつつ、さっそく出来ちゃってるステラの心情どうなってるのと終始首を傾げながら読んでいる。やっちゃった事に対しても目の前で起きてることに対しても、それほど衝撃を受けていないように見えて、肝っ玉の座った子なのかな？と思うようにすれば、まぁ、読める作品。絵も設定も個人的には好み。