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発行者による作品情報

俺は岬商柔道部2年生の三五十五(さんご・じゅうご)。2学期になってまもなく県民大会に出場した。去年、俺がデビュー戦初勝利を飾った思い出深い大会である。3年生が引退し、俺が主将となっての初の大会だが、新生岬商柔道部の今後を占う意味で、俺と内田抜きで優勝を狙う!! 去年の俺と同じようにガンバレよ、1年生ども――!! 読み出したら止まらない!! 珠玉の本格柔道コメディ、第8巻!!

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
1990
August 9
言語
JA
日本語
ページ数
242
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
106.6
MB

カスタマーレビュー

まっくろせきたん

小林まことの面白さ満載巻

この巻の後から西野との熱い闘いになるけれど、この巻は小林まこと氏の「ホントにどーしょーもない奴らのちょっとした表情」が満載。三年生達は引退したけれど、それを引き継ぐ三五、その三五に憧れる田丸、顔芸の星、ひろみに翻弄される関根、五十嵐先生のバカバカしさ…これらが部活動のリアルな描写と絡んで絶妙に楽しい。後に「天才・三五十五」と評される程の三五が等身大の思春期の高校生として描かれるから読んでるうちに応援したくなる。
ただ、名古屋の存在感がだんだんと少なくなるんだよね…。出てくる度に笑わせてくれるけれど、少し寂しい。

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