森下敬一博士と語る【腸=室(むろ)】理論 森下敬一博士と語る【腸=室(むろ)】理論

森下敬一博士と語る【腸=室(むろ)】理‪論‬

森下敬一 その他
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発行者による作品情報

森下「健康とは、自然に生きること」

永伊「健康とは、自由のこと、病気は不自由」

増川「健康とは、万物のいのちを尊ぶこと」



『赤と緑の医学 とくに消ガンのカラクリについて』(森下敬一著)

名著を完全再録!



室=物を保存、または育成のために、外気を防ぐように作った部屋。氷室 (ひむろ) ・麹室 (こうじむろ) など



永伊智一「食と添加物でなんと毎日1000人死んでいます」

増川いづみ 「戦争よりひどい事態をなぜ放置するんですか」

森下敬一「化学薬毒(毒素)をいかに早く排毒するかなのです」



森下敬一「減塩なんて言う医者は即、医師免許を剥奪すべきです」

永伊智一「老廃物を出すには油が必要、固まる肉の油はすごく危険」

増川いづみ「戦後毒されてしまった腸と思考に排毒現象を起こしましょう」



【腸・細胞・血液】

生命の根元からあぶり出す

減塩・冷凍食品・肉食など

現代生活の問題点



空腸動物こそ生命の基本

腸は室(むろ)と同じである

日本自体が室のようなもの

塩は生命の根本そのものの

2人に1人が癌になる

肉食と添加物で癌になる

癌は1兆円産業

毎日大型ジャンボ機2機が落ちている事態

ドメスティックバイオレンスの家庭はほぼ肉食

新陳代謝を逆回転させると毒を出すことができる

新陳代謝を逆回転させるには断食と玄米が有効

逆回転の異化作用による毒出しの過程では自家中毒に気をつける



自然食の先駆者である森下先生の提唱してきた「腸管造血」や赤と緑の医学等の話がきっかけとなり、多くの日本人が正しい食のあり方に目覚めて、戦後すっかり毒されてしまった腸と思考に、逆回転の異化作用である心身の廃毒現象が始まって行く事を願っております。

ジャンル
職業/技術
発売日
2022年
6月15日
言語
JA
日本語
ページ数
142
ページ
発行者
ヒカルランド
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
8.4
MB
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