極西文学論 極西文学論

極西文学‪論‬

    • ¥1,500
    • ¥1,500

Publisher Description

「極西文学」―それは1960年代後半以降に生まれ、90年代に書き始めた現代日本文学の作家達を呼ぶ、仮の名前である。アメリカ文学、ポップカルチャー、テクノロジー、そして戦争の影…。村上春樹がかつて切り開いた日本のポップ文学の道。その先の道を高速で駆け抜ける現代作家たちを、同じ速度で伴走する最新型の文学論。

GENRE
Fiction & Literature
RELEASED
2004
December 10
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
240
Pages
PUBLISHER
晶文社
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
1.5
MB
恋愛で暴走しないための技術 恋愛で暴走しないための技術
2016
文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座 文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座
2015
電子出版、独立作家の執筆・出版手法 電子出版、独立作家の執筆・出版手法
2015
数理的発想法 “リケイ”の仕事人12人に訊いた世界のとらえかた、かかわりかた 数理的発想法 “リケイ”の仕事人12人に訊いた世界のとらえかた、かかわりかた
2018
メディアと文学はどこへ行くのか メディアと文学はどこへ行くのか
2017
群れなす雛たちへ送るエール 群れなす雛たちへ送るエール
2016