檸‪檬‬

    • 3.8 • 1,310件の評価

発行者による作品情報

1925(大正14)年に同人誌『青空』創刊号に発表された梶井基次郎の代表作。憂鬱な生活を送る「私」は、ある時、果物屋で一個の檸檬に出会う。その不可思議な美しさに魅了され、そこからインスパイアされた“空想”の世界が、色彩豊かな事物や心象と共に詩的に描かれる。梶井の亡くなる1年前に友人である三好達治らの奔走により武蔵野書院より刊行され、20篇余りの小品を残し31歳の若さで没した梶井にとって、これがの生涯で唯一の出版本となった。

ジャンル
小説/文学
発売日
1929年
1月2日
言語
JA
日本語
ページ数
10
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
484.2
KB

カスタマーレビュー

マリアぐうかわ

檸檬

檸檬の鮮やかな色彩と香りが目の前にあるような感じ。
短いお話だから読みやすいです。

yps140

檸檬🍋

 一人称で語られる私の内面変化をさらさら綴ったこのショートストーリーは、コロナ禍で思うように行動できなくなってしまった今と合致して笑みがこぼれましたよ。

chanokamoshirenai

学校で読みました 面白かったです

梶井基次郎の''〜といふ奴''という表現がえもいわず好きです

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