死が二人を 死が二人を
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発行者による作品情報

警察に日曜日はない。その日もキャレラは妹の花婿となるトミイの電話でたたき起された。出掛けていった彼がトミイの自宅で見たものは、なんと小箱にうずくまる猛毒の黒後家蜘蛛だった! 晴れの結婚式の当日に次々と起る忌わしい事件をセミドキュメンタルなタッチで描くシリーズの逸品。

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
1977年
4月5日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
早川書房
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.1
MB
晩課 晩課
1997年
警官嫌い 警官嫌い
1976年
糧 糧
1987年
キングの身代金 キングの身代金
1977年
灰色のためらい 灰色のためらい
2021年
クレアが死んでいる クレアが死んでいる
1978年
キングの身代金 キングの身代金
1977年
大いなる手がかり 大いなる手がかり
1977年
電話魔 電話魔
1978年
死にざまを見ろ 死にざまを見ろ
1978年
クレアが死んでいる クレアが死んでいる
1978年
空白の時 空白の時
2021年