死という最後の未来 死という最後の未来

死という最後の未‪来‬

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発行者による作品情報

キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。
対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。
死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。

歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2022年
2月9日
言語
JA
日本語
ページ数
158
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
1.3
MB
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