死という最後の未来 死という最後の未来

死という最後の未‪来‬

    • ¥620
    • ¥620

Publisher Description

キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。
対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。
死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。

歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2022
February 9
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
158
Pages
PUBLISHER
幻冬舎
SELLER
Gentosha Inc.
SIZE
1.3
MB
5度の臨死体験でわかったあの世の秘密 5度の臨死体験でわかったあの世の秘密
2016
美しく枯れる。 美しく枯れる。
2024
読み解き「般若心経」 読み解き「般若心経」
2013
「がんになって良かった」と言いたい 「がんになって良かった」と言いたい
2020
ぴんぽんぱん ふたり話 ぴんぽんぱん ふたり話
2020
百歳の力 百歳の力
2014
天才 天才
2018
太陽の季節 太陽の季節
2014
弟 弟
2013
老いてこそ人生 老いてこそ人生
2013
「私」という男の生涯 「私」という男の生涯
2024
男の粋な生き方 男の粋な生き方
2018
老いる意味 うつ、勇気、夢 老いる意味 うつ、勇気、夢
2021
老害の人 老害の人
2022
成熟スイッチ 成熟スイッチ
2022
還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方
2020
生物はなぜ死ぬのか 生物はなぜ死ぬのか
2021
人新世の「資本論」 人新世の「資本論」
2020