死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観 死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観

死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生‪観‬

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発行者による作品情報

鎮守の森を人々の寄り合いの場として、神社の合祀に激しく反対した南方熊楠、仏教以前からあった日本人の信仰を解き明かす折口信夫など先人の説を踏まえ、かつて普通の日本人にあった考え方をみつめなおす。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2012年
8月23日
言語
JA
日本語
ページ数
135
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
812.6
KB
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