死体の犯罪心理学 死体の犯罪心理学

死体の犯罪心理‪学‬

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発行者による作品情報

バラバラ殺人の犯人は本当に残虐なのか? 近年多発する凶悪殺人事件。異常な犯罪が起こるたびに犯罪者の精神鑑定の結果が取り沙汰される。しかし、犯人個人の精神分析をするだけで、事件の真相を明らかにすることができるのだろうか。「中央大学教授刺殺事件」「大宮看護師バラバラ殺人事件」……社会を揺るがせた一連の事件を、犯罪心理学と法医学の両面から深層をさぐり、社会的背景、さらには人間の本質に迫る。法医学の権威が、死体に隠された凶悪殺人の病理に迫る。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2010年
5月10日
言語
JA
日本語
ページ数
141
ページ
発行者
角川アスキー総合研究所
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
1.3
MB
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