死体検死医 死体検死医

死体検死‪医‬

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発行者による作品情報

カゼをひけば内科にかかり、ケガをすれば外科へ行く。自分の命を守る上で当然の選択である。同様に、死者の生前の人権を守るためには、死体所見に精通した監察医にまかせるべきである。死後も名医にかからなければならない……。(あとがきより) 医学博士で変死体解剖34年の経験を持つ著者が、下山国鉄総裁轢断事件から酒鬼薔薇(さかきばら)事件まで犯人と被害者しか知らない真実に迫る。

ジャンル
小説/文学
発売日
2000年
7月25日
言語
JA
日本語
ページ数
161
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
1.7
MB
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