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発行者による作品情報

安心・安全のシステムで人殺しを請け負う「殺し屋」富澤允。

大好評の〈殺し屋が主人公の日常の謎〉ミステリー。


ひとりにつき、650万円で始末してくれるビジネスライクな殺し屋、富澤允。

依頼を受けたら引き受けられるかどうかを3日で判断。引き受けた場合、原則2週間以内に実行する。

だが、依頼人やターゲットの奇妙な行動が、どうにも気になって……。


依頼人はなぜ病院の駐車場でターゲットを殺してほしかったのか?

不倫の密会で、いままで嵌めていなかった指輪をわざわざ嵌める理由は?

なぜ、女性はある路地に入るとパンプスからビーチサンダルに履き替えるのか?


仕事の遂行には支障なさそうだが、どうにも気になる奇妙な行動の理由を、殺しのついでに解き明かす。

今回は富澤の商売敵となる有能な女性殺し屋も登場。

二人の殺し屋が交錯する話もあり、ますますスリリングです!

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2019年
10月23日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
911.6
KB

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