殺人出‪産‬

    • 3.5 • 111件の評価
    • ¥660
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発行者による作品情報

「産み人」となり、10人産めば、1人殺してもいい──。そんな「殺人出産制度」が認められた世界では、「産み人」は命を作る尊い存在として崇められていた。育子の職場でも、またひとり「産み人」となり、人々の賞賛を浴びていた。素晴らしい行為をたたえながらも、どこか複雑な思いを抱く育子。それは、彼女が抱える、人には言えないある秘密のせいなのかもしれない……。

ジャンル
小説/文学
発売日
2016年
8月10日
言語
JA
日本語
ページ数
126
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
443.2
KB

カスタマーレビュー

赤井ふでばこ

性描写がある

 それが少し過激で受け入れられなかったが、そもそもそれに触れられなければタイトル通りの話にはならない。

 ストレスの発散を知らず死ぬことをよく考える私に似合う本だった、という後味。
殺人に関心はないが、こんな未来、世界線があっても良いと思える。

TY S♡NE

👍

最高でした。長編が一作、短編が三作ありとても読みやすくとても面白かったです。

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