水の文化史
-
- ¥800
-
- ¥800
Publisher Description
淀川、利根川、木曽川、筑後川の四大河川を中心に、日本人がいかに水と緊密に関わりながら国土と文化を築き上げてきたかを、ロマンあふれる筆致で描く。水問題、環境問題を取り上げ、社会に警鐘を鳴らした先駆的な名著として知られ、農林漁業の役割を見直し、日本人のアイデンティティを考えるための必読書でもある。姉妹編に『水の旅』がある。
GENRE
Nonfiction
RELEASED
2013
August 25
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
304
Pages
PUBLISHER
中央公論新社
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
1.7
MB