江戸の一夜 江戸の一夜

江戸の一‪夜‬

    • ¥770
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発行者による作品情報

江戸勤番になった実直な侍が出会った妖艶な女。まんまと財布をすられながらも何となく憎からず思っていた。偶然か罠か、侍は逢瀬に誘われるが……。「江戸は怖い所だから、お気をつけになるんですね」生き馬の目を抜く大都市でたくましく生きる女と、武骨な侍の妖しくも爽やかな交歓を描く表題作など、十六編。江戸の街を舞台に、色と欲に狂奔する人々の姿を活写した時代小説短編集。

*江戸の一夜
*出戻りぐせ
*ペテン師たち
*笑くぼの女
*淪落
*不義の部屋
*ある御落胤
*隣りも妾宅
*みれん
*渡し場
*酔眼の友
*夜逃げ家老
*権八伊右衛門
*欺し欺され
*夫の首
*蛇

●多岐川恭(たきがわ・きょう)
1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短編集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。

ジャンル
小説/文学
発売日
2022年
6月3日
言語
JA
日本語
ページ数
420
ページ
発行者
アドレナライズ
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
7
MB
居座り侍 居座り侍
1990年
闇与力おんな秘帖 闇与力おんな秘帖
1997年
落ちる 落ちる
2022年
ふところの牝 ふところの牝
1989年
出戻り侍 新装版 出戻り侍 新装版
2016年
江戸妖花帖 江戸妖花帖
1993年