汽車旅の酒 汽車旅の酒

汽車旅の‪酒‬

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発行者による作品情報

旅行をする時は、気が付いて見たら汽車に乗っていたという風でありたいものである――。旅をこよなく愛する文士が美酒と美食を求めて、金沢へ、新潟、酒田へ、そして各地へ。ユーモアに満ち、ダンディズムが光る著者の汽車旅エッセイを初集成。巻末に観世栄夫の逸文を付す。〈解説〉長谷川郁夫

ジャンル
旅行
発売日
2015年
2月25日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.1
MB
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