法と哲学第4号 法と哲学第4号

法と哲学第4‪号‬

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Publisher Description

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法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指して、法の現場から哲学に挑戦し、法学の前線から法を問い直す。第4号は井上による巻頭言(虚偽が真実に勝つのか)が光る。論説では、長尾(政治神学としての宣長国学)、森村(法が幸福を部分的にしか現実化しない理由)、木山(チャールズ・ベイツによる批判への応答)の3編に加え、山内、宇野、若松による書評3編を収録。

GENRE
Professional & Technical
RELEASED
2018
June 30
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
146
Pages
PUBLISHER
信山社出版
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
85.7
MB
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