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発行者による作品情報

死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして――自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか――? 「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。

ジャンル
小説/文学
発売日
2005
2月15日
言語
JA
日本語
ページ数
480
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
864.3
KB

カスタマーレビュー

サッカー小僧おやじ

TVドラマを見て

始まったばかりのTVドラマを見て、原作を読みたくなりました。
一気に読みましたが、とても面白かったです。
オデッセイという名のクルマが出てきますが、それがホンダのオデッセイを指すのなら、車体の表現に一つ間違いがあります。これから読まれる方は探してみてください。

ak_kuri2

流星ワゴン

なんとなく昔の小説みたい。あまり感動しなかった。
2020年ではもつと違った親子関係があると思う。
流星ワゴンは昭和の話であり平成〜令和の話にあてはめると少し無理がでてくる。キャスティングが古いのだ。
それだけ時代は早いスピードで駆け巡るものだ。
流星号は未来の国からやって来ないとおかしいし、過去をさまよったら駄目だと思うけど。

たってぃん!

いい本に出会えてよかったです。

これほど心を強く揺さぶられる本だとは思わなかった。
父であり、息子であるがゆえの思いがいろいろ織り交ぜられて、私自身の境遇と触れ合うことが多々あった。
父親になって間もない世の新米お父さんにぜひ読んでいただきたい素晴らしい本。
良い本に出会えて、心から嬉しく思う。

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