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発行者による作品情報

「四国って土地だから行政からほっといてもらえるのかもしれない」二年に一度、村の全員で住む場所を移す「村うつり」。私は“足”を澄ませ、移った故郷を探す(「ふるさと」)。三崎の若い漁師達は遭難し、マグロになった。海に飛び込もうとする彼らを叱咤したのは船頭の大マグロ。励まされ、必死に漁を続けると――(「野島沖」)。生も死もほんとうも嘘も。物語の海が思考を飲みこむ、至高の九篇。(解説・彩瀬まる)

ジャンル
小説/文学
発売日
2018
December 21
言語
JA
日本語
ページ数
368
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
2.5
MB

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