深海カフェ 海底二万哩 3 深海カフェ 海底二万哩 3
深海カフェ 海底二万哩

深海カフェ 海底二万哩 3

    • ¥600
    • ¥600

発行者による作品情報

サンシャイン水族館のミズクラゲの回廊のそばにある扉を開くと、そこは“深海カフェ 海底二万哩”という不思議な空間。そっと入り込んだ僕、来栖倫太郎をいつものように深海(ふかみ)とその執事でメンダコのセバスチャンが歓迎してくれる。今日の客は、八景島シーパラダイスに繋がった入り口からやってきたと思われる女性、真帆。誰にでも意見を合わせ、自分では何も決められない彼女はなぜそうなってしまったのか、それを探りに深海たちは真帆と一緒に彼女の“心の海”に潜ってみる(「クダクラゲシュークリームサワー」)。他に、誰かの宝物を呑み込んでしまったようだ、というデメニギスの相談を受ける(「デメニギスゼリーケーキ」)。うっかりセバスチャン共々、カフェ店内から“心の海”に落っこちてしまった倫太郎が出会ったのは?(「シーフードサンドイッチ」)。日本最古の水族館を調べて、葛西臨海水族園で出会ったのは、「幽落町」にでてくるアノ人だった!(ブレイクタイム アクアミュージアムヒストリー)

ジャンル
小説/文学
発売日
2017年
5月25日
言語
JA
日本語
ページ数
130
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
2.8
MB
幽落町おばけ駄菓子屋 幽落町おばけ駄菓子屋
2014年
幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機 幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機
2014年
幽落町おばけ駄菓子屋 夏の夜空の夢花火 幽落町おばけ駄菓子屋 夏の夜空の夢花火
2015年
幽落町おばけ駄菓子屋 たそがれの紙芝居屋さん 幽落町おばけ駄菓子屋 たそがれの紙芝居屋さん
2015年
幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ 幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ
2015年
幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり 幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり
2016年
深海カフェ 海底二万哩 4 深海カフェ 海底二万哩 4
2018年
深海カフェ 海底二万哩 深海カフェ 海底二万哩
2016年
深海カフェ 海底二万哩 2 深海カフェ 海底二万哩 2
2016年