添加物まみれの母‪性‬

    • 2.8 • 15件の評価
    • ¥330
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発行者による作品情報

幼い頃に母親に逃げられた主婦の亜衣は、その反動から幸せな家庭に固執するようになっていた。

理想の旦那と子供に囲まれ、ステキなお家で何不自由のない生活。

でも、そのためには…節約しなければいけないの。

食卓には1袋100円のポテトチップス、お湯で溶かせば離乳食にだってなっちゃう優れモノ。

全ては夢のマイホームを購入するための倹約…そのはずだったのに。

添加物にまみれた体は、やがて家族全員を蝕んでいき…?

河東ますみ渾身の傑作ヒューマンサスペンス集!



※本作は「家庭サスペンス」(2009年5月号)等に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。

  • ジャンル
    マンガ/グラフィックノベル
    発売日
    2017年
    12月27日
    言語
    JA
    日本語
    ページ数
    97
    ページ
    発行者
    笠倉出版社
    販売元
    Mobilebook.jp, Inc
    サイズ
    45
    MB

    カスタマーレビュー

    一把(; ̄ェ ̄)

    添加物まみれの……

    正直旦那視点で見た。飯はインスタントかポテチのみ。しかも離乳食にもポテチ。
    もう馬鹿だろ。
    注意すれば発狂してヒスるヒスる。こんな嫁普通に返品だわ。専業主婦馬鹿にしてるのか、人並みにご飯提供できるようになってから嫁げ。
    よく旦那実家反対しなかったよ。
    お菓子ばかりの飯なうえに旦那に最低限の小遣いもなし経済DVです。
    息子には女装させ完全にペット扱い。ヒステリックな母親だから悪目立ちし、男の子だからそれをからかわれいじめられたろ。そら登校拒否にもなるわ。最後の中学生と言うより成人青年だよ。
    中身薄いから因果応報ならもっとボコボコにされてる。

    全体的にキャラの描き分けができてない。

    ●まほ●

    損しました

    お金を出して読む程の作品ではありませんでした。
    単純につまらない。

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