源氏物語の研究 物語流通機構論 源氏物語の研究 物語流通機構論

源氏物語の研究 物語流通機構‪論‬

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物語流通機構とは、作者の作品製作から、これを受け取る読者の作品享受までを含む全過程である。このような考え方に立ち、源氏物語の作品成立の周辺と、研究・受容・批評など各時代の享受について論述する。

ジャンル
小説/文学
発売日
1993年
7月20日
言語
JA
日本語
ページ数
404
ページ
発行者
笠間書院
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
64.5
MB
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