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発行者による作品情報

漱石をめぐる「謎」の数々を書いた名著が、没後百年のいま、よみがえる。

日本近代文学の巨匠でベストセラー作家、夏目漱石。
その没後、夏目家にのこされた印税覚書をもとに、一連の作品の部数を調べてみると……?
漱石愛用の万年筆をめぐる、不思議なエピソードとは?

漱石最晩年の門下生にして、漱石の長女、筆子と結婚した著者だから描くことのできた漱石の思い出、漱石山房での木曜会の様子、、そして芥川龍之介、久米正雄、鈴木三重吉、菊池寛など漱石をとりまく作家たちの素顔。
漱石関連の八篇と、「新思潮」時代の回想二篇を納めた随筆集。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2017
2月10日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
2.7
MB