焼跡のイエス 善‪財‬

    • 2.0 • 1件の評価
    • ¥1,600
    • ¥1,600

発行者による作品情報

敗戦直後、上野のガード下の闇市で、主人公の「わたし」が、浮浪児がキリストに変身する一瞬を目にする「焼跡のイエス」。少女の身に聖なる刻印が現われる「処女懐胎」。戦後無頼派と称された石川淳の超俗的な美学が結晶した代表作のほかに「山桜」「マルスの歌」「かよい小町」「善財」を収録し、戦前、戦中、そして戦後へ。徹底した虚構性に新たな幻想的光景を現出させた、精神の鮮やかな働きを示す佳作6篇。

ジャンル
小説/文学
発売日
2006年
11月10日
言語
JA
日本語
ページ数
320
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
660.6
KB

石川淳の他のブック

2015年
1951年
1994年
1976年
1989年
1995年