爆笑問題の日本原論2 爆笑問題の日本原論2
爆笑問題の日本原論

爆笑問題の日本原論2

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥510
    • ¥510

発行者による作品情報

20世紀末ニッポンとはどんな時代だったのか? 酒鬼薔薇聖斗がいて、東電OL事件があり、ペルー大使館の人質が解放され、和歌山毒物カレー事件があって、新ガイドライン法案が国会を通過した、あの頃を極上のギャグがぶった切る! 今読んでこそその正しさが実感できる活字の漫才27本。いろいろあるけど太田光執筆なのは日本原論のみ。

ジャンル
小説/文学
発売日
2015年
2月6日
言語
JA
日本語
ページ数
91
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
8.7
MB

爆笑問題の他のブック

爆笑問題の日本史原論 爆笑問題の日本史原論
2015年
爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本 爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本
2015年
黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか? 黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか?
2014年
ニッポンの犯罪12選 ニッポンの犯罪12選
2015年
爆笑問題の戦争論 爆笑問題の日本史原論 爆笑問題の戦争論 爆笑問題の日本史原論
2015年
爆笑問題の日本史原論 偉人編 爆笑問題の日本史原論 偉人編
2015年

このシリーズの他のブック

爆笑問題の日本原論3 世界激動編 爆笑問題の日本原論3 世界激動編
2015年
こんな世界に誰がした 爆笑問題の日本原論4 こんな世界に誰がした 爆笑問題の日本原論4
2015年
偽装狂時代 爆笑問題の日本原論5 偽装狂時代 爆笑問題の日本原論5
2015年
大恐慌時代 大恐慌時代
2015年
黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか? 黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか?
2014年