物語の語り手 内発的文学史の試み 物語の語り手 内発的文学史の試み

物語の語り手 内発的文学史の試‪み‬

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作り物語における語り手の存在に注目し、語り手が作中人物や作中世界とどういう関わりをもち、どういうあり方で存在しているのかを探る。「源氏物語」をはじめ平安時代の文学史の展開の中で語り手像の変遷を追う。

ジャンル
小説/文学
発売日
1996年
6月1日
言語
JA
日本語
ページ数
372
ページ
発行者
笠間書院
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
61
MB
源氏物語を中心とした論攷 源氏物語を中心とした論攷
1977年
源氏物語の本文批判 源氏物語の本文批判
1994年
作者のいる風景 作者のいる風景
2002年
源氏物語論 源氏物語論
1972年
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1978年
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1988年