物語 哲学の歴史 自分と世界を考えるために 物語 哲学の歴史 自分と世界を考えるために

物語 哲学の歴史 自分と世界を考えるため‪に‬

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発行者による作品情報

哲学とは何だろうか――。人間が世界と向き合い、自分の生の意味を顧みるとき、哲学は生まれた。古代から二一世紀の現代まで、人間は何を思考し、その精神の営為はどのような歴史を辿ってきたのだろうか。本書は、その歴史を「魂の哲学」から「意識の哲学」「言語の哲学」を経て、「生命の哲学」へと展開する一つのストーリーとして描く。ヘーゲル、シュペングラー、ローティの歴史哲学を超えた、新しい哲学史への招待。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2012年
10月25日
言語
JA
日本語
ページ数
344
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.8
MB
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