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発行者による作品情報

日本のエンターテイメント小説、漫画、アニメ、ゲーム界に絶大な影響を与えた不朽の名作!

“アダルト・ウルフガイ”第1弾が電子書籍で登場!!

イラスト・泉谷あゆみ



《あらすじ》

一匹狼のルポ・ライター、犬神明は、満月になると不死身化する狼男だった。厄介事を嗅ぎ出す“特技”ゆえにさまざまなトラブルに巻き込まれることになるが、その不死身能力によって、ことごとく切り抜けていく。

しかし、ひょんなことからその不死身能力が米諜報機関の知るところとなり、不死の秘密を欲するさまざまな勢力から付け狙われることになってしまう。

彼らの過激なやり口によって、愛する者を次々に奪われていった犬神明は、ついに反撃に出るが、その敵の本体とは、不老不死を我がものにし、権力をより確固たるものにせんとする、全世界の“支配層”そのものであった!



《目次》

夜と月と狼

狼は死なず

狼狩り



《著者紹介》

平井和正(ひらい かずまさ)

1938年神奈川県横須賀市生まれ。

1963年「8マン」(桑田二郎・絵)原作。

1969年「狼男だよ」(アダルトウルフガイ)、1971年「狼の紋章」(ウルフガイ)を発表し、空前のヒット。

1967年「幻魔大戦」(石ノ森章太郎・絵)原作。1979年より発表の小説「幻魔大戦」シリーズは1000万部を超えるベストセラーを記録した。

ジャンル
SF/ファンタジー
発売日
2013
6月7日
言語
JA
日本語
ページ数
303
ページ
発行者
ルナテック
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
2.5
MB

カスタマーレビュー

ター公

ウルフガイ、最高!

学生時代に読んだウルフガイシリーズをまた読むことができて嬉しいです。本屋ではもう手に入らないと思っていましたので。
SFバイオレンスとジャンル分けされることが多いようですが、不死身の狼男の強さを記述するために必要なわけで、決してバイオレンスが中心ではないと思っています。アダルトシリーズなので性描写も出てきますが、良く書けていると思います。人狼であるからこその孤独感や、失うものの多さ、虚無感が少しやるせなさを感じさせますが、それが人狼の孤高さを著している気がします。犬神明、格好いいです。
なんて書くと「がらじゃないよ」というセリフを(犬神明に)言われそうですが。

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