現代メディア・イベント論 現代メディア・イベント論

現代メディア・イベント論

パブリック・ビューイングからゲーム実況まで

    • ¥3,400
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発行者による作品情報

日本とドイツの〈パブリック・ビューイング〉の受容経験、マスメディアとSNSが支える〈ロックフェス〉、ゲーセンを起源とする〈ゲーム実況〉という動画文化、日本製アニメのネット流通が生んだ中国の〈動漫祭〉、紙の冊子=〈ジン〉を交換しあう場づくりの哲学などを通じて、「メディア」と「イベント」の機制の変容を問う。

ジャンル
ユーモア
発売日
2017年
9月1日
言語
JA
日本語
ページ数
296
ページ
発行者
勁草書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
8.9
MB
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