生きるとは、自分の物語をつくること 生きるとは、自分の物語をつくること

生きるとは、自分の物語をつくるこ‪と‬

    • 4.0 • 10 Ratings
    • ¥540
    • ¥540

Publisher Description

人々の悩みに寄り添い、個人の物語に耳を澄まし続けた臨床心理学者と、静謐でひそやかな小説世界を紡ぎ続ける作家。二人が出会った時、『博士の愛した数式』の主人公たちのように、「魂のルート」が開かれた。子供の力、ホラ話の効能、箱庭のこと、偶然について、原罪と原悲、個人の物語の発見……。それぞれの「物語の魂」が温かく響き合う、奇跡のような河合隼雄の最後の対話。

GENRE
Reference
RELEASED
2011
March 1
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
85
Pages
PUBLISHER
新潮社
SELLER
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
SIZE
682.9
KB
人生何が起こるか分かんない。 偶有性幸福論。 人生何が起こるか分かんない。 偶有性幸福論。
2008
マツ☆キヨ マツ☆キヨ
2011
人間の建設 人間の建設
2010
「自分の言葉」をもつ人になる 「自分の言葉」をもつ人になる
2015
ヘタな人生論よりイソップ物語 ヘタな人生論よりイソップ物語
2007
エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ
2018
博士の愛した数式 博士の愛した数式
2005
妊娠カレンダー 妊娠カレンダー
1994
薬指の標本 薬指の標本
1998
最果てアーケード 分冊版(1) 最果てアーケード 分冊版(1)
2015
猫を抱いて象と泳ぐ 猫を抱いて象と泳ぐ
2011
人質の朗読会 人質の朗読会
2014
まぐだら屋のマリア まぐだら屋のマリア
2014
暇と退屈の倫理学(新潮文庫) 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)
2021
本日は、お日柄もよく 本日は、お日柄もよく
2013
女のいない男たち 女のいない男たち
2016
流浪の月 流浪の月
2022
三千円の使いかた 三千円の使いかた
2021