生きるのが楽になる禅の言葉 生きるのが楽になる禅の言葉

生きるのが楽になる禅の言‪葉‬

とらわれない、気にしない、悩まない

    • ¥650
    • ¥650

発行者による作品情報

厳しい修行に明け暮れる僧と、端正で凜とした枯山水の庭。なにか堅苦しく近寄りがたいイメージのある禅宗ですが、宗派のイメージとはうらはらに、禅僧には型破りな人物が多く、彼らはその行動とともに、含蓄のある多くの名言を残したことでも知られています。道元・栄西をはじめ、一休・沢庵・良寛・白隠・仙ガイ・夢窓…。日本の禅宗史に残る名僧たちが吐く一語一語、いわゆる禅語(禅の言葉)は示唆に富んだものが多く、わたしたちの心に確実に響きます。悩んだとき、迷ったとき、報われたいとき、癒されたいとき、憎いとき、心が騒ぐとき…、人生でふと立ち止まったときに聞けば、心に寄り添ってくれる言葉がきっとあるはずです。迷って当たり前、迷うほど心豊かになる。人生は、そう難しくない。――こう思わせてくれる珠玉の言葉を、武田双雲の見事な書(カラー口絵付)とともに紹介!

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2014年
2月20日
言語
JA
日本語
ページ数
107
ページ
発行者
三笠書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
14.5
MB
「三菱」の創業者 岩崎弥太郎 不屈の生き方 「三菱」の創業者 岩崎弥太郎 不屈の生き方
2012年
「孫子」の兵法で読む日本の合戦 「孫子」の兵法で読む日本の合戦
2009年
薩長史観の正体―歴史の偽装を暴き、真実を取り戻す 薩長史観の正体―歴史の偽装を暴き、真実を取り戻す
2017年
[図解]宮本武蔵と「五輪書」 [図解]宮本武蔵と「五輪書」
2008年
[図解]安岡正篤の人間学 [図解]安岡正篤の人間学
2007年
本願寺はなぜ東西に分裂したのか 本願寺はなぜ東西に分裂したのか
2018年